当院では、循環器領域の看護を専門的に学べる「循環器専門看護師 教育プログラム」を実施しています。講義・演習・討論・ベッドサイド研修など、多様な学びのスタイルを取り入れ、看護師一人ひとりが確かな知識と技術を身につけられるよう支援しています。

■第1回研修会(7月開催)

今年度、第1回目は、心臓血管外科の小山 裕 外科部長を講師にお迎えし、
「心臓血管外科周術期で押さえてほしいこと ~医師目線で看護師に望むこと~」
をテーマにご講演いただきました。

講義では、心臓血管外科領域の周術期における看護の重要ポイントについて、医師の視点から具体的に解説いただきました。当院で施術している弁膜症、大血管疾患、冠動脈疾患に関する病態生理や症状、術式・デバイス選択についても詳しく説明してくださいました。
さらに、術後の管理や経過の見方、合併症を早期に察知するための観察項目、適切な対応、医師との情報共有のタイミングなど、日々の看護実践に直結する内容が多く取り上げられました。

当院の研修は、院内外のスペシャリストが講師となり、「患者さんの命と生活を守るために必要な技術・知識・態度」を惜しみなく伝えてくれる場です。
循環器看護は難しい領域と思われがちですが、“楽しく学び、確実に成長できる”  ことを大切にしています。
新人看護師から経験者まで、誰もがステップアップできる学びの機会を積極的に提供しています。

「循環器を学びたい」「専門性を伸ばしたい」「成長できる環境で働きたい」
そんな思いを持つ方にとって、きっと魅力的な職場になるはずです。

当院の雰囲気を実際に見てみたいという方に向けて病院見学も随時受付しています
下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。