~私たちが大切にする接遇~

病棟PS(ペイシェントサービス)

岐早ハートセンターでは、理念である Safety(安全)・Spirit(こころ)・Specialty(専門技術)・System(体制) の4つのSを大切にし、日々「こころ温まる医療」の提供を目指しています。

その中でも、病棟PS(ペイシェントサービス)は、患者様やご家族様と接する機会が多い部署です。医師事務作業補助や入院書類の管理だけでなく、入院案内・面会対応など、患者様の不安や思いに寄り添う場面が多くあります。
今回、部署全体で「患者様の気持ちに寄り添った接遇」を改めて見つめ直し、より良いサービスを提供するための取り組みを行いました。

■職員全員で考える“寄り添う接遇”とは
まず、職員一人ひとりが考える「寄り添った接遇」とは何か、アンケートを実施しました。
集まった意見は
・こころ
・姿勢
・対応技術
・環境
の4つの視点に分類され、普段の業務では見えにくい職員それぞれの思いや大切にしていることを共有する機会となりました。

■グループワークで広がる新しい気付き
アンケート結果をもとに、職員同士で意見交換を行うグループワークを実施しました。
普段は関わる機会が少ない職員とも話すことで、
・「そんな視点があったんだ」
・「その対応、私も取り入れてみたい」
といった新しい気付きが生まれ、接遇を改めて考える貴重な時間となりました。

■基本の“身だしなみ”も全員でチェック
接遇の基本である身だしなみについても、職員同士で確認を行いました。
お互いにチェックすることで、
・自分では気付きにくい点を改善できる
・部署全体で基準をそろえられる
という効果があり、ほとんどの職員が当院の身だしなみ基準を満たしていることを確認できました。

■接遇は「一人で頑張るもの」ではなく「みんなで育てるもの」
今回の取り組みを通して、接遇は個人の努力だけでなく、職員同士が支え合い、学び合いながら高めていくものだと改めて感じました。これからも4つのSの理念を胸に、患者様一人ひとりの不安や思いに寄り添える医療を提供できるよう、部署全体で成長し続けていきます。
患者様に安心していただける関わりを大切にしながら、職員一人ひとりが互いに学び合い、成長できる環境づくりにも取り組んでまいります。 より良い医療の提供を目指し、これからもチームとして歩み続けていきます。