小山 裕(こやま ゆたか)

専門領域
・ 弁膜症手術(僧帽弁形成術、大動脈弁形成術、人工弁置換術など)
・ 冠動脈バイパス術(人工心肺を用いない心拍動下手術)
・ 大動脈手術(大動脈瘤、大動脈解離など)
・ 低侵襲治療
・心臓外科低侵襲手術(MICS)
・経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)
・大動脈瘤ステントグラフト治療など

資格
・ 外科専門医
・ 心臓血管外科専門医
・ 心臓血管外科専門医修練指導者
・ 経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)認定医・指導医
・ Edwards Lifesciences SAPIEN Transcatheter Heart Valve Proctor
・ 胸部大動脈瘤ステントグラフト実施医
・ 腹部大動脈瘤ステントグラフト実施医

所属学会
・ 日本外科学会
・ 日本胸部外科学会
・ 日本心臓血管外科学会
・ 日本血管外科学会
・ 日本循環器学会
・ 日本経カテーテル心臓弁治療学会
・ 日本心エコー図学会

2020年1月に着任いたしました。私は大学6年間という貴重な青春時代を岐阜で過ごしました。大学卒業後、様々な病院で一般外科、心臓血管外科の研鑽を積み、この度心臓血管外科医として、岐阜に戻って参りました。これまでの経験を活かして岐阜の地で診療に当たることの喜びを胸に、皆様のお役に立てるよう精進して参る所存です。

心臓病は迅速かつ的確な診断、適切な治療のタイミングがあります。また治療法についても日進月歩の心臓治療の中で、患者様ひとりひとりに合わせた治療を選択することが重要です。私は、一般的な心臓手術のみならず、低侵襲心臓手術(MICS)やカテーテル治療(TAVI, ステントグラフト治療など)の体の負担が少ない低侵襲治療にも力を入れており、治療法のメリット・デメリットを提示し、患者様の病状や希望を伺いながら、治療を決定して参ります。

心臓手術が必要であると聞いて、不安がない患者様はいらっしゃいません。その不安は、手術だけではなく、疾患の内容、手術の必要性、入院生活、今後の生活など多岐にわたると思います。その不安を可能な限り取り除き、安心して治療を受けていただくことが我々の使命であると考えております。心臓手術は、最もチーム力が問われる治療の一つで、われわれ心臓外科医以外にも、循環器内科医、麻酔科医、看護師、臨床工学技士、放射線科技師、理学療法士、医療事務、ソーシャルワーカーなど様々な職種と協力しながら、一丸となって治療にあたります。循環器専門病院の魅力は、このチーム力にあると思います。術前から術後まで手術を受ける患者様が安心して治療を受けられるように最善を尽くします。ご不安な点やご不明な点がありましたら、遠慮なく仰ってください。