依頼者の方へ
臨床研究について
倫理委員会名簿
役職 | 氏名 | 職名 |
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委員長 | 中川正康 | 心不全センター長 |
副委員長 | 富田伸司 | あしの診療科・静脈センター長 |
委員 | 川瀬世史明 | 副院長 |
委員 | 神谷 啓介 | 事務長 |
委員 | 片岡恵美 | 副看護部長 |
委員 | 石黒英行 | 薬局長 |
委員 | 森 彩紀 | 医局秘書 |
オブザーバー | 松尾仁司 | 院長 |
外部委員 | 水野 勉 | 一般人 |
外部委員 | 水野健二 | 弁護士 |
令和7年4月1日現在
研究情報の公開について(オプトアウト)
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い、実施します。
臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入がなく、診療情報等の情報のみを用いる研究や、余った検体のみを用いる研究は、国が定めた指針(『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』)に基づき、対象となる全員の方から個別に、直接同意を得ることはしておりません。研究に関する情報を公開し、さらに拒否の機会を保障するようにしております。これを「オプトアウト」と言います。
研究への協力を希望されない場合は、下記お問合せ窓口までお知らせください。
【お問い合わせ先】
お問い合わせは、メールにてお受けします。
お急ぎの場合、電話(平日9時~16時)によるお問い合わせも可能ですが、 原則メールでお願いいたします。
なお、ご訪問の際は事前にアポイントを取得してください。
名称 | 岐阜ハートセンター 臨床研究/事務長 神谷 啓介 |
時間 | 平日 9時~16時(土日祝日を除く) |
gifu@heart-center.or.jp | |
電話 | 058-277-2277 |
ファクス | 058-277-3377 |
研究課題名 | 研究・実施責任者 | 詳細 |
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心臓弁膜症の診療・予後調査のためのレジストリ研究 | 山本 真功 | |
大腿膝窩動脈病変に対するDCB治療の至適前処置の検討 | 越田 亮司 | |
LMTを含む冠動脈治療におけるPCIとCABGの比較検討 | 木下 順久 | |
経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた僧帽弁閉鎖不全に対する治療介入の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究 | 川村 一太 | |
経カテーテル大動脈弁留置術施行患者における造影剤使用手技に比較した場合の造影剤不使用手技の優位性の検討 | 山本 真功 | |
大動脈弁狭窄症に対して経カテーテル的大動脈弁留置術が検討された患者の診療・予後調査の前向きレジストリ研 究 | 山本 真功 | |
心臓弁膜症の診療・予後調査のためのレジストリ研究 | 山本 真功 | |
心房細動の診療・予後調査のための多施設共同レジストリ研究 | 山本 真功 | |
経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた僧帽弁閉鎖不全に対する治療介入の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究 | 志村 徹郎 | |
経皮的左心耳閉鎖システムを用いた非弁膜症性心房細動患者の塞栓予防の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究 | 山本 真功 | |
心房細動の診療・予後調査のための多施設共同レジストリ研究 | 山本 真功 | |
経皮的左心耳閉鎖術に対するバーチャルリアリティーを用いたシミュレーションの有効性に関する研究 | 山本 真功 | |
経カテーテル大動脈弁留置術後の経皮的冠動脈形成術におけるガイデイングカテーテルエンゲージに対するバーチャルリアリティーを用いたシミュレーションの有効性に関する研究 | 山本 真功 | |
経カテーテル大動脈弁留置術後の冠動脈造影検査における造影カテーテルエンゲージに対するバーチャルリアリティーを利用したシミュレーションの有効性に関する研究 | 山本 真功 | |
経カテーテル的大動脈弁留置術施行患者に対するバーチャルリアリィーシミュレーションを用いた交連アライメントに関する研究 | 山本 真功 | |
経皮的左心耳閉鎖術に対するバーチャルリアリティーを用いた シミュレーションの有効性に関する研究 | 山本 真功 | |
大動脈弁狭窄症における血管造影画像から求めた機能的冠動脈評価 | 松尾 仁司 |