受診について(初診、再診、健診など)
再診予約専用の電話番号はこちら
058-213-0489(9:00〜16:30)
A. 受付時間(平日8:00〜11:30、14:00〜16:00)に受付していただければ、受診可能です。
日にちがお決まりでしたら、予約を取られたほうが待ち時間は少なくなります。
また、緊急の場合は24時間体制で診療しておりますのでご相談ください。
日にちがお決まりでしたら、予約を取られたほうが待ち時間は少なくなります。
また、緊急の場合は24時間体制で診療しておりますのでご相談ください。
A. 受診可能です。翌日以降であればご予約いただけますので、待ち時間が短縮できます。
また、紹介状をお持ちですとメリットがございます。
紹介状にはこれまでの治療経過の記載がありますので、当院での診療経過をスムーズに行うことができます。
また、同じ検査を省略できる場合もありますので、時間、費用面でも患者様の負担が軽減されます。
また、紹介状をお持ちですとメリットがございます。
紹介状にはこれまでの治療経過の記載がありますので、当院での診療経過をスムーズに行うことができます。
また、同じ検査を省略できる場合もありますので、時間、費用面でも患者様の負担が軽減されます。
A. 医師不在やその他特別な事情が無ければ、原則ご希望の予約をお取りします。
9:00〜16:30の間に予約専用電話(058-213-0489)までお問い合わせ下さい。
又は、優先して最短日をご予約いたします。
9:00〜16:30の間に予約専用電話(058-213-0489)までお問い合わせ下さい。
又は、優先して最短日をご予約いたします。
A. 電話でキャンセル、変更できるので9:00〜16:30の間に予約専用電話(058-213-0489)までお問い合わせ下さい。
A. 初診の患者様のみ午前のご予約が可能です。
再診の患者様は予約外で当日、8:00〜11:30までに直接お越しください。
土曜は出来る検査に制限がありますことご了解ください。
土曜日の担当医は交代で行っていますので、医師の指定は出来ません。
再診の患者様は予約外で当日、8:00〜11:30までに直接お越しください。
土曜は出来る検査に制限がありますことご了解ください。
土曜日の担当医は交代で行っていますので、医師の指定は出来ません。
A. はい、行っていますが、特定健康診査の検査項目である眼底検査等の眼科検査は行うことができません。
ご理解、ご了承ください。
ご理解、ご了承ください。
診療費の支払い、その他お金や補助金制度に関することについて
A. 当院では、現金、クレジットカードがご利用できます(JCB,アメリカンエキスプレス、VISA、マスターカード、DC、UC、三菱UFJニコス)。
診療費のお支払いは当日にお願いします。
A. 明細を確認後、限度額適応かどうか調べお伝え致します。
A. 当院では設置しておりません。
事前に院外のATMをご利用ください。
薬について
A. 飲み忘れに気付いた時点で、1回分のお薬を飲んでください。
忘れた分をまとめて飲むと、お薬の効果が強く出てしまい副作用につながる危険性があります。
飲み忘れに気付くのが遅れてしまった場合や、1日に2~3回飲むお薬など判断に迷われた場合はお電話にてお気軽にご相談ください。
忘れた分をまとめて飲むと、お薬の効果が強く出てしまい副作用につながる危険性があります。
飲み忘れに気付くのが遅れてしまった場合や、1日に2~3回飲むお薬など判断に迷われた場合はお電話にてお気軽にご相談ください。
A. 血液をサラサラにするお薬は、中止すると体内に血の塊(血栓)を作り、血液の流れをせき止める梗塞ができる危険性が高くなります。
そのため、中止の有益性(メリット)が中止による危険性(デメリット)を上回っているか、医師に判断を仰ぐ必要があります。
自己判断で中止することは避け、診察時やお電話等にてお問い合わせください。
そのため、中止の有益性(メリット)が中止による危険性(デメリット)を上回っているか、医師に判断を仰ぐ必要があります。
自己判断で中止することは避け、診察時やお電話等にてお問い合わせください。
A. 残ったお薬の数をご確認の上、診察時に当院スタッフにお伝えください。
可能な限り調整いたします。
お薬には安全にお使いいただける期限があります。
何年も前に処方されたお薬は劣化が進み、十分な効果が出ない可能性があります。
お薬が残ってしまった場合は、半年~1年ごとに残数の整理を行うことをお勧めしています。
可能な限り調整いたします。
お薬には安全にお使いいただける期限があります。
何年も前に処方されたお薬は劣化が進み、十分な効果が出ない可能性があります。
お薬が残ってしまった場合は、半年~1年ごとに残数の整理を行うことをお勧めしています。
A. 当院は基本的にお薬を病院内で準備しお持ち帰りいただいておりますが、特に循環器のお薬は高価なものが多く、お薬代の削減に十分にお役に立てない場合がございます。
ジェネリックへの変更などご希望の患者様は院外処方箋への変更を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
ジェネリックへの変更などご希望の患者様は院外処方箋への変更を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
A. 当院では、お薬を安心して続けていただくために、お薬同士の組み合わせに問題が無いか確認を行っております。
そのため、来院時は必ずお薬手帳を持参するようにしてください。
また、臨時で他の医療機関にてお薬が追加になった場合は、お電話での対応も受け付けております。
薬局・ドラッグストアなどで市販薬をお求めの際は、お求めの際にお薬手帳を持参し確認されることをお勧めします。
検査について
A. 検査を実施する項目を確認後、お伝えいたします。
検査によっては検査が終了するまでご飯を食べることができないこともあります。
ご理解・ご協力の程お願いいたします。
検査によっては検査が終了するまでご飯を食べることができないこともあります。
ご理解・ご協力の程お願いいたします。
A. 造影剤とは、病変をより明瞭に描出し、正確な診断をするために必要な薬です。
造影剤を使うと、わかりにくい病変もたいへん明瞭に描き出され、診断が容易になります。
このため、CTやカテーテル検査では造影剤が使われています。
造影剤を使うと、わかりにくい病変もたいへん明瞭に描き出され、診断が容易になります。
このため、CTやカテーテル検査では造影剤が使われています。
A. 一般的な診療で使用する放射線検査 (X線検査やCT検査)の場合は、とても少ない放射線量で行います。
身体への影響は心配ないとお考えください。
放射線を使った検査では、放射線自体が人体に残る物ではありません。
医療被ばくは、被ばくによる健康影響より利益が上回ること (正当化) を前提として行われます。
リハビリについて
A. 当院は心臓病、血管病に対してリハビリテーションを行なっております。
医療保険制度による心臓リハビリの対象疾患は、心筋梗塞、心臓手術後、大血管疾患(大動脈解離、解離性大動脈瘤、大血管手術後)、慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患です。
医療保険制度による心臓リハビリの対象疾患は、心筋梗塞、心臓手術後、大血管疾患(大動脈解離、解離性大動脈瘤、大血管手術後)、慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患です。
A. 外来通院心臓リハビリは月曜日から土曜日の午前中に行っています(受付時間9:15~12:00)。
日曜日、祝日はお休みです。
自己負担費用は、1回の心臓リハビリで約500~2,000円がかかります。
自己負担費用は、1回の心臓リハビリで約500~2,000円がかかります。
その他
A. 1階のハートホールでお食事が可能です。
また、院内に売店もございます。
近隣に飲食店もございますので、ご利用ください。
また、院内に売店もございます。
近隣に飲食店もございますので、ご利用ください。