実績(臨床・研究)

*手術:血管内塞栓術、血管内焼灼、硬化療法、高位結紮、静脈抜去など、患者の状況に応じて術式を選択しています。日帰り治療が原則。血管内塞栓術は、県内でいち早く導入し、2023年に500例施行を達成しました。

2023年 379例(555肢)に対して手術をさせていただきました。

直近の4年の実績

手術手技内訳

研究実績

倫理委員会承認(2021年~)

・下肢静脈瘤に対するベナシール(血管内塞栓術)の短期成績(2021/7/13(IRB2021041)

・下肢静脈瘤術後の治療肢以外の症状の改善と細胞外水分比の検討(2022/1/9(IRB2022020)

・機能的慢性静脈不全に対するフットケア指導の自他覚的改善効果の検(2023/5/8(IRB2023030)

・慢性静脈不全患者の冠動脈カルシウムスコアを用いた冠動脈疾患の診断・治療の実臨床の検証(2023/12/6(IRB2023062)

・症例報告:下肢静脈瘤術後の治療肢以外の症状の改善と細胞外水分比の検討(2024/1/10(IRB2024007)

・冠動脈カルシウムスコア測定による慢性静脈不全の冠動脈疾患独立因子の検証(申請中)

・下肢静脈瘤手術6ヶ月後の残存症状の関連因子とフットケア再強化による改善効果の検討(申請中)

学会(2021年~)

2021年

・S. Tomita, Y. Koyama, M. Inagaki, K. Sawada, Y. Okawa Short-term result and trend of length from saphenofemoral junction to the end of plugged great saphenous vein after cyanoacrylate closure (CC) Japanese Society of Phlebology 2021 International session 2021/9/7

・富田伸司、小山 裕、稲垣順大、澤田幸史、大川育秀 血管内塞栓術後のSFJから閉塞部までの距離・閉塞断端の形態の経時的変化の検討 第41回 日本静脈学会総会 (2021/9/6)

2022年

・S. Tomita, Y. Koyama, M. Inagaki, K. Sawada, Y. Okawa One year result and trend of length from saphenofemoral junction to the end of plugged great saphenous vein after cyanoacrylate closure (CC)Japanese Society of Phlebology 2021 International session、42nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Society of Phlebology 2022/7/8

・富田伸司、小山 裕、稲垣順大、澤田幸史、大川育秀 血管内塞栓術1年成績、SFJから閉塞部までの距離・閉塞断端の形態の経時的変化の検討One year result after VenaSeal closure and trend of length of blind end of Great saphenous vein from SFJ第42回 日本静脈学会総会 シンポジウム(2022/7/7)

2023年

・S. Tomita, Y. Koyama, M. Inagaki, K. Sawada, S. Ozoe, Y.Okawa Surgery of varicose vein may decrease edema of not only treated leg but also the other body parts. AVLS and World congress of the international union of phlebology (UIP2023)

・富田伸司、小山 裕、稲垣順大、澤田幸史、尾添公紀、大川育秀 下肢静脈瘤手術が治療肢以外の体の浮腫をも軽減させ各症状改善に寄与する可能性について 第43回 日本静脈学会総会 一般口演(2023)

2024年

・S. Tomita、T. Mizukami、S. Imai H. Matsuo Utility of Coronary Artery Calcium Score for Risk Assessment in Patients with Chronic Venous Insufficiency: A Retrospective Cohort Study  European Venous Forum, Greece, 2024(accepted)

・S. Tomita, R. Koshino, M. Sakaida, K. Takino, E. Kataoka Evaluation of Self and Others’ Awareness Parameter Improvement Effects, Including CIVIQ14, After Instruction of the Foot Care Program for Functional Venous Insufficiency  European Venous Forum, Greece, 2024(accepted)

・富田伸司、水上拓也、今井俊輔 松尾仁司 慢性静脈不全患者の冠動脈石灰化と心血管リスク評価 第44回日本静脈学会総会 一般講演(採択)

・富田伸司、水上拓也、今井俊輔 松尾仁司 機能的静脈不全の冠動脈カルシウムスコアおよび心血管リスク因子の検討 第44回日本静脈学会総会 一般口演(採択)

・越野理和、坂井田路子、瀧野皓哉、片岡恵美、富田伸司 機能的静脈不全に対する当院フットケアプログラムの効果―CIVIQ14を含めた自他覚パラメータによる検討ー 第44回日本静脈学会総会 シンポジウム(採択)

・富田伸司、小山 裕、稲垣順大、澤田幸史、尾添公紀、大川育秀 下肢静脈瘤手術後治療肢以外の体の浮腫をも軽減させ各症状改善に寄与したと考えられた2症例 第1回東海静脈学会地方会 

賞罰(2021年~)

2023年 3rd prize, AVLS Best in Show for poster presentation,

AVLS(American vein and lymphatic society)and UIP(International union of Phlebology) World congress 2023, Miami,USA

論文(2021年~)

・富田伸司、小山 裕、稲垣順大、澤田幸史、尾添公紀、大川育秀 大伏在静脈不全に対する血管内塞栓術後の閉塞断端の形態と長さの変化と1年成績の検討 静脈学 2023;34(1):57-61

・富田伸司、越野理和 今日からはじめるフットケア Heart nursing 2023 December Vol36 no.12 p.78-83

著作(2021年~)

・心臓血管外科手術の落とし穴(一部執筆) 2024年

講演(2021年~)

・富田伸司、下肢静脈瘤があるけど、様子見る?治療勧める?下肢静脈瘤の診断と新たな治療法 第7回GHCカフェテリアミーテング 2021/3/4

・富田伸司、下肢静脈瘤について 岐阜県医師会ラジオホームドクター 2021/9/16

・富田伸司、下肢静脈瘤に対する新たな治療法(血管内塞栓術)岐阜県医師会ラジオホームドクター2021/9/17

・富田伸司、あしの外来新体制と下肢静脈瘤の新治療法(ベナシール)の1年成績 第32回 岐阜ハートセンター カフェテリアミーテイング (2022/7/28)

・富田伸司、慢性静脈不全に対する圧迫療法(静脈性潰瘍を含めて)  岐阜ハートセンター カフェテリアミーテイング (2023/3/16)

・富田伸司 足のむくみ ぎふチャンラジオ(2023/9/14)

・富田伸司 足のむくみ 第4回「かかりつけ医のための勉強会」鈴鹿市医師会 2023/11/8

・富田伸司 足のむくみ Pain Live Symposium in Gifu (2023/11/25)

・越野理和 機能的慢性静脈不全に対するフットケア指導について 第54回GHCカフェテリアミーテング 2024/2/21

催し

第2回岐阜ハートセンター フットの日 (2024/2/10)