薬剤師から「血液をサラサラにする薬」についての大切なお知らせ

💊 内科的治療に必要となる「血液をサラサラにする薬」

心臓カテーテル治療やアブレーション治療を受けられる患者様には、外来診療時に 抗血小板薬 または 抗凝固薬(いわゆる「血液をサラサラにする薬」)が処方されます。

患者様からは 「手術のときは血が止まりにくくなると困るから、薬はやめたほうがいいですよね」 というご質問をいただくことがあります。

しかし、外科手術とは異なり、これらの科的治療では薬を中止すると治療が行えません。 治療の安全性を保つためにも、指示された通りに内服を続けていただく必要があります

⚠️ ご自身の判断で中止すると治療が延期になることがあります

中には、ご自身の判断で「血液をサラサラにする薬」を中止されてしまう患者様もいらっしゃいます。 しかし、薬を内服していない場合、治療が安全に行えず、当日治療を実施できないことがあります。

せっかくご来院いただいても、治療が延期となる可能性がありますので、処方された薬は必ず指示通りにお飲みください

📝 外来でのオリエンテーションで休薬が必要な薬をご説明します

外来診察時には、看護師より入院に関するオリエンテーションを行い、 治療前に中止が必要なお薬について丁寧にご説明いたします。

「どの薬を続けてよいのか」「どれを休むべきか」 混乱しやすい部分ですので、気になる点は遠慮なくお尋ねください。

📞 ご自宅に戻ってから不安があれば、いつでもご相談ください

治療日までの間に、

この薬は続けてよかっただろうか

 ・休薬の指示を忘れてしまった

薬のことで不安がある

など、少しでも気になることがあれば、お電話いただければ薬剤師が丁寧にお答えいたしますどうぞお気軽にご相談ください。

🌿 患者様が安心して治療に臨めるように

お薬に関する不安を取り除き、患者様が安心して治療を受けられるよう、 当院スタッフ一同、万全の準備を整えてお待ちしております