令和8年7月3日(金)、瑞穂消防署にて「岐阜ハートセンター救急連携勉強会」を開催しました。
今回も岐阜市消防本部をはじめ、近隣消防署の皆様に多数ご参加いただき、心より御礼申し上げます。
今回のテーマは「胸痛の初期対応 〜判断に迷った症例を通じて〜」
講師は、岐阜ハートセンター循環器内科の成瀬 元気医師が務めました。
胸痛患者の搬送時における初期評価や、心電図から読み取るべきポイントについて具体的な症例を交えながら解説しました。参加者の方は真剣な表情で講義に耳を傾け、質疑応答では現場での対応に関する活発な意見交換が行われました。


当院では心臓疾患を中心とした循環器専門病院として、地域の消防・救急隊員の皆様との連携強化を目的に、年4回の勉強会を継続開催しています。2023年から始まり、今年で4年目を迎えました。現場での判断力向上と医療機関との連携促進を目指し、恒例行事として定着しつつあります。
次回(10月16日)も、より実りある意見交換の場となるよう準備を進めてまいります。