こんにちは。管理栄養士の臼井です。暑い日が続き、アイスを食べる機会が増える季節になりました。冷たくておいしいアイスですが、つい毎日の習慣になってしまう方も多いのではないでしょうか。
日本アイスクリーム協会によると、アイスクリーム類への年間支出額は年々増加しており、7~8月が購入のピークとされています。
アイスの種類は、乳成分の量などによって分類されており、それぞれ成分規格が定められています。

アイスクリームが最も乳脂肪分が多くコクがあります。アイスミルクはアイスクリームよりはあっさりしています。ラクトアイスは乳脂肪分が少なく、商品によっては植物性油脂が使用されています。氷菓は乳脂肪分をほとんど含まず、さっぱりとした味わいが特徴です。一方で、商品によっては糖質を多く含むものもあります。

こちらの表は、それぞれの種類別で代表的な商品の栄養成分について比較した表です。表を見てわかるように、商品によって内容量(1個当たりの重量)は異なります。また同じ種類のアイスでも、商品によってエネルギーや脂質、炭水化物の量は異なります。
単品よりも1本(個)当たりの量が少ない箱入りタイプにするのもおすすめです。
エネルギーだけ見ると、氷菓は比較的低い商品が多い一方で、たんぱく質や脂質が少ないため、商品によって血糖値が上がりやすい場合があります。
アイスを選ぶ際は、種類だけで判断するのではなく、栄養成分表示も参考にしながら選ぶのがおすすめです。またどの種類であっても食べすぎには注意し、量や頻度を意識しながら楽しむことが大切です。
管理栄養士はあなたにとってベストな栄養管理を提供します。ご興味のある方は心臓リハビリテーション室(058-213-0488)までご連絡ください。
また、ご質問がある方は是非ご連絡頂ければ幸いです。