こんにちは。管理栄養士の臼井です。まだ5月ですが、30度を超える日もみられるようになってきました。暑さが増してきていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
暑い日が続くと、食欲が落ちて「そうめんなら食べられる」という方も多いのではないでしょうか。冷たくて食べやすく、調理も簡単なそうめんは夏の定番メニューです。しかし、そうめんだけの食事が続くと、栄養バランスが偏りやすくなります。
そうめんは主に「炭水化物」を多く含む食品です。一方で、筋肉や体をつくる材料となる「たんぱく質」はあまり含まれていません。そのため、そうめんだけで食事を済ませていると、たんぱく質不足につながることがあります。
特にご高齢の方は、食事量の低下が続くことで筋力低下、体力低下を招きやすくなります。筋肉量が減ると活動量が落ち、疲れやすさや息切れにつながることもあります。とはいえ、夏でもしっかり食べましょうといわれても難しい日もあると思います。そんなときは、“少し栄養を足す”ことを意識してみましょう。

例を挙げてみました。どれも調理の手間が少なく、取り入れやすいものばかりですのでぜひ試してみてください。
そうめんを食べる際は、薬味だけではなく具材も一緒に食べることがポイントです。
少しでもたんぱく質の多い具材を足すことを意識しながら、無理のない食事を続けていきましょう。
管理栄養士はあなたにとってベストな栄養管理を提供します。ご興味のある方は心臓リハビリテーション室(058-213-0488)までご連絡ください。
また、ご質問がある方は是非ご連絡頂ければ幸いです。