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心臓リハビリテーション室のご案内

当院の心臓リハビリテーションは2010年に開設し、2014年に現在の心臓リハビリテーション室へ拡大しました。部屋の大きさは約120m2で、その中に運動療法で用いるエルゴメータが5台、トレッドミル2台、レジスタンストレーニングマシン5台を導入しています。外来・入院患者様合わせて、1日50~60人程度の方が運動療法を行っています。このような機器を用いて積極的に運動療法を行っているだけでなく、体力が低い方でもできる運動機器や神経筋電気刺激療法など病状が不安定な患者様や心臓の機能が低下した患者様などにも対応できる機器も導入しています。また、心肺運動負荷試験に基づく病態評価、運動能力評価、運動処方を行い、患者様の治療方針や指導に役立てています。

心臓リハビリテーション部門のメンバー

現在は専従看護師1名、理学療法士6名が在籍しています。その他、チームとしては専従の循環器内科医をはじめ、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、医療事務と連携をとり、多職種チームを構成して心臓リハビリテーションを行っています。

チームの中には心臓リハビリテーション上級指導士が1名、心臓リハビリテーション指導士が7名在籍しており、もちろん専門性も特化しています。

心臓リハビリテーションプログラムの概要

入院期の患者様に対しては社会復帰、日常生活動作の獲得を目標に入院期の早期よりリハビリを開始し、身体機能低下の予防に努めています。また、心血管疾患の方は疾病管理や再発予防に向けて自己管理が非常に重要になってきます。そのため、各職種が連携し、退院時には必要な疾病管理について説明させていただいています。退院後は入院期のリハビリから継続して外来での通院リハビリを受ける患者様も多くみえます。運動療法の継続・疾病管理指導による再発予防・自覚症状の改善並びにQOL(生活の質)の改善を目指し、患者様に合わせてスタッフが一緒にプログラムを計画・実施していきます。それぞれの患者様に合わせたコースで、集中的な心臓リハビリテーション介入を行っています。

主な外来通院リハビリテーションプログラム:6ヶ月コース

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心臓リハビリテーション室のあゆみ

当院の心臓リハビリテーション室(心リハ室)は、2010年8月に開設し、心大血管リハ(Ⅱ)で運用を開始しました。当初、看護師1名、2日/週の運用でしたが、2013年4月に理学療法士1名の入職により、心大血管リハ(Ⅰ)を取得し、5日/週へ運用が拡大されました。
その後、2014年10月に当院増築のタイミングで心リハ室も新設(約125m2)され、エルゴメーター5台、トレッドミル2台、レジスタンストレーニングマシン5台などの運動機器の導入により、多くの患者様に心リハを提供するとともに多様な運動療法が可能となりました。
また、心肺運動負荷試験(CPX)に基づく運動処方により、心血管疾患の方でも安全に運動療法を提供できるようになりました。スタッフも心リハ専従の循環器内科医をはじめ、看護師2名、理学療法士5名、管理栄養士3名が在籍され、その他に薬剤師や臨床検査技師とも連携をとり、多職種による包括的リハビリを行っています。
入院期の患者様に対しては早期に社会復帰、日常生活動作の獲得を目標に早期から心臓リハビリ介入を行っています。心血管疾患の方は疾病管理や再発予防に向けて自己管理が非常に重要になってきます。そのために、各職種が連携し、退院時には必要な疾病管理についても詳しく説明させていただいています。そして、退院後は入院期のリハビリから継続して外来リハビリを受ける患者様も多くみえます。運動療法の継続・疾病管理指導による再発予防・自覚症状の改善並びにQOLの改善を目指し、患者様の状態に合わせてスタッフが患者様と一緒にプログラムを計画・実施し、3ヶ月と5ヶ月のコースに分け、集中的な心臓リハビリを行っています。

スタッフ紹介

外来
外来
当院では、循環器内科・心臓血管外科を計5診察室で1日平均150名の外来診療を行っています。救急患者様の対応など多忙な時もありますが、「目の前の患者様を大切に」を合言葉に毎日の診療を行っています。
CCU
CCU
患者様の状況をアセスメントし以上の早期発見・予防に努めるとともに、重症患者様の早期離床とQOL向上を目指しています。
手術室
手術室
ほとんどの患者様は手術に対して不安や恐怖を抱くと思います。そこで私たちは術前訪問を通して患者様との信頼関係を築き手術を安心して乗り越えて頂けるよう日々努力しています。

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