看護部/4階病棟の特徴

心不全、虚血性心疾患、不整脈疾患、大動脈・末梢血管疾患、構造的心疾患など多岐にわたる患者様を受け入れています。近年は低侵襲で行うことができる経皮的大動脈弁置換術(TAVI)、経皮的僧帽弁接合不全修復術(M-TEER)や、経皮的血管内ステントグラフト内挿術(TEVAR・EVAR)が行われるようになり手術適応となる患者様は増えています。
加えて当院では独居・高齢老々介護などさまざまな社会背景を持ち入退院を繰り返す患者様が増加しています。内服管理、食事管理(塩分・水分制限)、体重管理など生活習慣の乱れや、症状が悪化する前に受診ができないことが要因となる場合が多いです。また患者様の生活背景も多様であるため、退院後の生活をイメージした関わりが重要となります。そのため入院直後より治療と並行して、退院支援スタッフと連携をとり、患者様一人ひとりに見合った退院支援の計画を立てます。患者様とご家族がご自身の疾患を理解して、自分の生活習慣の改善や、健康管理の質を高めることができるよう、栄養・薬・運動などの視点から介入しています。
わたしたちは常に医師、メディカルスタッフ、ソーシャルワーカーと連携を取りながらチーム医療を実践しています。

メッセージ

超急性期を脱した患者さまの自宅退院を目指して、多職種を含めたカンファレンスを行い情報共有し、患者さまやご家族が望む生活に向けたアプローチ方法を検討し方針の統一を行っています。安心で安全な看護・医療を提供するためエビデンスに基づいた看護実践と患者様・ご家族様への意思決定支援や退院支援にも力を入れています。ご自宅が遠くてなかなか面会に来られないご家族や入院が1週間を超えてしまう患者さまのご家族には、看護師から連絡をして、患者さまの状況について共有する機会を積極的にもつように取り組んでいます。

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