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放射線科のご紹介

放射線科は、一人ひとりの患者様に合わせた“オーダーメイド医療”を提供する上で欠くことのできない『画像』を取り扱う部門です。患者様の状態を正確に画像という形で表現すること、専門病院としてどこにも負けない画像のクオリティを追求しています。

放射線科のあゆみ

岐阜ハートセンター放射線科の10年間。その10年間の楽しみ、苦しみは筆者にとっては半分も経験できていないかもしれません。2009年2月5日、岐阜ハートセンターの開院時は小林俊博技師長(現名古屋ハートセンター放射線技師長)を中心としたチームでした。
開院時の診療放射線技師は3名。人数は最小限で、主に128スライスCTによる画像診断に従事していました。豊橋ハートセンターで約1年、またはそれ以上経験を積んだスタッフとはいえ、まだ年齢としても若く“どこにも負けない画像のクオリティ”という言葉は少しだけ重圧であったかと思います。当時は日々の業務を滞りなくこなしていくことに必死だったと聞いております。そこから年月と共に仲間が増え、カテーテル検査室でも活躍の場を広げていきました。
開院から約5年が過ぎたころ、小林技師長が作った土台を引き継ぐ形で岐阜ハートセンターに赴任いたしました。最初の印象は、放射線科のスタッフは年齢のわりにやけに自立しているな、ということでした。ある目標ができたとき、それを達成するために各個人が何をしなければいけないのか考えることのできるチームでした。開院から5年間、多くの経験をチームで乗り切った証だろうと感じました。
放射線科が経験した大きな事業では、2016年7月から心臓核医学検査を開始したことが挙げられます。“機械買ったからよろしくね”と言って始められるものではなく、病院の改修工事から多くの書類作成、やらなければならないことが山積でした。不安もありましたが、多くの経験を積んだチームの力、他部署ではありながら協力してくださった方々のおかげでスムーズに開始できたと思っています。
また、2014年8月からは循環器内科の近藤武先生に指導していただくこととなり、多くの学術集会などに参加することができています。“世の中を知ること”がチームの底上げにつながっていると感じ、そのような機会を与えていただいていることに感謝しています。
これまでの10年間を振り返ると、未熟ながらに“どこにも負けない画像のクオリティ”を追求してきたと思います。この先も、胸を張ってこの信念を発信できるチームであるよう努力していきたいと思います。

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