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臨床工学科のご紹介

病院理念である「4つの“S”」=「安全(Safety)、専門技術(Specialty & Science)、こころ(Spirit)、体制(System)」を提供できるよう精励し邁進してまいります。

臨床工学科のあゆみ

1999年に開院した豊橋ハートセンター、2008年に開院した名古屋ハートセンターに次いで、2009年2月5日に岐阜ハートセンターは開院しました。豊橋ハートセンター開院メンバーの稲田事務長、杉浦技士(現豊橋ハートセンター事務)の2人を中心に、豊橋ハートセンターで1年勤務した3人と、岐阜県総合医療センターから合流した奥田技士(現技士長)1名の計6人体制で始まりました。
当初、稲田事務長は、事務長業務の傍ら臨床工学技士業務も平行で行っており、私たちの目標は、一日も早く事務長業務に専念できる体制を作ることでした。当科では、心臓カテーテル、人工心肺、不整脈、人工透析、集中治療室、医療機器管理など多岐にわたる業務を6人で分担しながら行ってきました。また、人数の少ない部門への業務支援も行っており、毎日が「えっ、もうこんな時間」と言っていたことを昨日のように思い出されます。現在では、各部署も増員され人員を送り込むような業務支援は無くなりましたが、職員全員で立ち上げ築き上げた経験が、今の病院全体におけるチーム医療に繋がっていると思います。
当科では、この10年の間、ステントグラフト、TAVI、Physiology、imagingなど進化していくデバイス、人工心肺管理における目標指向型体外循環管理(Goal directed perfusion)モニター、Pacemaker deviceにおける遠隔モニタリング、ME機器管理を中心としたtotal management system「MARIS」など、数えきれない程の最新医療を導入し対応してきました。
また、様々な学会に所属し自己研鑽に努め、体外循環技術認定士、ITEなど資格の取得も行っています。今後も、日々進歩していく医療、新たに導入される治療に対応すべく、業務を行っていきます。
昨今の高度な医療技術の進歩に伴い、医療機器の高度化、複雑化が一層進むなか、「心臓血管外科専門医修練施設に体外循環技術認定士が1名以上常勤すること」、「経カテーテル的大動脈弁置換術施設基準に体外循環療法認定士の緊急動員に配慮すること」など現代医療に対し、臨床工学技士の需要が増えてきています。これらに伴い、今後更に人数を増やし、業務の拡大を行い、病院理念である「4つの“S”」=「安全(Safety)、専門技術(Specialty & Science)、こころ(Spirit)、体制(System)」を提供できるよう精励し邁進してまいります。

スタッフ紹介

外来
外来
当院では、循環器内科・心臓血管外科を計5診察室で1日平均150名の外来診療を行っています。救急患者様の対応など多忙な時もありますが、「目の前の患者様を大切に」を合言葉に毎日の診療を行っています。
CCU
CCU
患者様の状況をアセスメントし以上の早期発見・予防に努めるとともに、重症患者様の早期離床とQOL向上を目指しています。
手術室
手術室
ほとんどの患者様は手術に対して不安や恐怖を抱くと思います。そこで私たちは術前訪問を通して患者様との信頼関係を築き手術を安心して乗り越えて頂けるよう日々努力しています。

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