●著書、総説●

1.瀧野皓哉 循環器ナースが知りたい!その人らしい一歩のために今日から始めるフットケア、ハートナーシング2023年8月号

●講演●

1.久世洋嗣・他:チーム医療セッション 令和時代の心臓リハビリテーション ~新たな介入方法とは~ 弁膜症に対する経カテーテル治療後のリハビリテーション 日本心臓リハビリテーション学会 第9回東海支部地方会、岐阜、2023年11月

2.瀧野皓哉 亀島匡高 田中千香子 川村一太 富田伸司 山田純生、急性期理学療法への神経筋電気刺激療法の導入、第34回日本運動器科学会、東京、2023年7月

3. 瀧野皓哉、退院後のために入院期にするべきリハビリ・栄養介入-急性心筋梗塞患者に対して-、第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会、福岡、2023年8月

4.瀧野皓哉 循環器専門病院で取り組むフットケア-これまでの歩みとこれからの課題 理学療法士の視点-、CCT2023 神戸、2023年10月

5.瀧野皓哉 糖尿病を合併した心血管疾患患者への理学療法 第3回糖尿病理学療法学会サテライトカンファレンス オンライン、2023年11月

6.田邉剛史:心臓リハビリテーション総論、第5回CR-GNet認定トレーナー講習会、岐阜、2023年1月

●学会発表●

1.久世洋嗣・他:心不全フレイル基準を用いたTAVI患者の予後予測評価の検討,第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会、横浜、2023年7月

2.瀧野皓哉・他:回復期外来心臓リハビリテーション患者の抱える疼痛の実態ならびに抑うつ症状との関連、第27回ペインリハビリテーション学会、名古屋、2023年6月

3.瀧野皓哉・他:糖尿病を合併する高齢者における心大血管手術後の筋力低下に関連する要因とその部位による違い、糖尿病理学療法学会、名古屋、2023年9月

4.永井敬志・他:SGLT-2阻害薬が慢性心不全の骨格筋に与える影響、糖尿病理学療法学会、名古屋、2023年9月

5.永井敬志・他:運動誘発性冠攣縮性狭心症には心肺運動負荷試験が有用である、日本心血管インターベンション治療学会第49回東海北陸地方会、名古屋、2023年10月

6.田邉剛史・他:MitraClip後の心不全再入院予防に外来心臓リハビリテーションが有効であった一症例、日本心臓リハビリテーション学会 第9回東海支部地方会、岐阜、2023年11月

7.堀将也・他:長期人工呼吸器および補助循環管理を要した糖尿病合併の急性心筋梗塞患者で神経筋電気刺激療法がデコンディショニング予防と早期歩行獲得に効果的であった一例、糖尿病理学療法学会、名古屋、2023年9月